春ももういつのことだったか、真夏のような日差しが続く日になりましたね。北海道では異例の39.5℃を5月中に記録したとのことで、今年の夏も早くから心配になります。
それでも、日差しのある季節を待ち望んでいたのが植物たち。 我が家の庭のセダムや草木も青々と元気な色をし始めました。
石の水鉢を中心として、セダムをコケ代わりにし、シダ系を少々、メインにさつきを置き、自然に生えた雑草を全て抜かずグランドカバーに少し残しスパイスを効かせます。オクラみたいな小さな実をつけ、つまむと種が飛び散るのも楽しいものです。
もうそろそろ種をまかなければと思っているのが、フウセンカズラ。去年、小瓶いっぱいに種を確保してあるので、ものすごいフウセンカズラカーテンすらできそうです。ただ、種が飛び散るから下手なことは出来ませんね・・・
話は変わって、会社の工事看板等一式を新調することになり、先週発注していたのですが、本日届きました!足場にかける懸垂幕は紐を通せばそのまま使えますが、工事看板は板に印刷したものが届いただけなので、そのままでは看板として使えません。看板の足などをDIYしました。

施工現場の前に置く工事看板、新築現場等に貼り出す法令看板。そして足場に設置する懸垂幕。全てデザインを統一することで、一体感が出る工事現場になると思います。早速活用するのが楽しみです。