娘がずっと風邪
12月28日~1月5日の冬季休業期間、娘の体調の復活の兆しが現れたのが1月2日。1月3・4・5日は心穏やかに過ごすことができました。
年末は大きくお出かけはできず、体調が悪くぐずっている娘と過ごしていました。毎年元旦には奥さんの実家ですき焼きを食べ、初詣にいくのですが、今年は娘の風邪の具合が思わしくなく、元気のない娘はYouTubeを見て奥さんを独り占めしながらゴロゴロと過ごし、私はすき焼きを食べビールを飲んでいました。さすがに初詣は無理だと諦め、家に帰りゆっくりと過ごしていました。1日から2日にかけ、40℃近い熱が出たため、救急診療にいき、季節柄アデノやインフルエンザなどの検査のため3本ほど細長い棒が娘の口や鼻の粘膜を採取した際、注射では泣かないと決めた娘も流石に泣きわめき、コレはいかんと思ったのか、処方された薬を飲む前から劇的に熱が下がり始めました。人の自己免疫力というのはすごいものです。
ちなみに、検査したいずれのウイルスも陰性だったため、原因はわからずじまいでした。


デザインあ展
気分はのっけからクライマックス
本当は年末年始に色々行きたいところがあったのですが、優先順位が一番高かったのが、近畿にやってきた「デザインあ展」。京都市内に住んでいた頃からよく滋賀県の琵琶湖大橋を渡ったピエリ守山に遊びに行っていたのですが、そこから車で10分もしないところにある「佐川美術館」で開催されました。





デザインあ
こどもたちの未来をハッピーにする「デザイン的思考」を育てる新番組『デザインあ』