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i-works project


わたしたちウッドテックキムラは地元城陽に明治44年の土建業からスタートし100余年の歴史を持つ一級建築士事務所です。わたしたちは、建築家伊礼智氏の考えに共感し誰もが心地よいと思える家づくり。i-works projectに参加しています。手が届く価格で、ちいさくてもゆたかに暮らすことのできる住まいを提供していきます。

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永く飽きのこない住まい


i-worksプロジェクトが目指す家づくり、それは、誰もが心地よいと思える住まい。特定の誰かのための「特殊解」でなく、「一般解」として、心地よく住まうことのできる家を、少しがんばれば手に入れることのできる価格で提供すること。そのために、これまで伊礼智が手がけてきた住宅をブラッシュアップしながら各部位を「標準化」し、面積の異なるプランに展開する計画となっています。生活スタイルや家族構成により、選ばれるプランは異なるはずですが、どれを選んでも氏の考える心地よい居場所のある住まいとなっています。

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家づくりを考えるきっかけは人それぞれですが、住まいは洋服や車のようにおいそれと買い替えができない代物です。20年、30年先を見越して、永く飽きのこない住まいとすることは、住まいの耐久性と同じくらい大切なこと。伊礼智の考える住まいは、いつもシンプルでそれでいて滋味にあふれ、ゆたかな空間をつくりだします。

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i-works

Plan

目指したのはプレタポルテな家づくり

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「プレタポルテ」とはアパレル業界で「質の高い既製服」の意味。誰かのためのフルオーダー住宅「オートクチュール」ではなく、建築を「標準化」することにより、オートクチュールの上質さを纏(まとわ)った既製服を、手が届きやすい価格で提供する。それがこの i-works project の狙いです。



目指したのは、プレタポルテな家づくり。


i-worksは「標準化」への挑戦の歴史でもあります。最初のチャレンジ、「ソーラータウン久米川」では、建築家永田昌民氏や、地域工務店の相羽建設とともに、17区画の住宅分譲を計画。土地付分譲住宅の相場が3600万円という同地区で、約4500万円という相場より900万円も高値で販売されたその分譲住宅は、販売に苦しむ同エリアの分譲住宅を尻目に、完売という結果を残しました。

続く「東京町家・9坪の家」では、「標準化」しながらメーカーや工務店としっかりとした物をつくることが試みられました。永く住める家とはどんなものか、小さいけど豊かな暮らしができる狭小地に特化した家づくりをテーマで設計されたその家は、数々の賞を受賞することとなります。

建築の「標準化」は、アパレルの「プレタポルテ」に通じるものがあります。プレタポルテとは「質の高い既成服」の意味。建築を「標準化」することにより、フルオーダーの「オートクチュール」の上質さを纏った既製服を手が届く価格で提供します。それがこのi-worksの狙いです。

しかしすべてをシステム化し固定化してしまっては、本当によいものはできません。「標準化」とは、完成度が高く、アベレージの高い仕事をするための「カイゼン」の手段です。「カイゼン」を重ねて、総合的にクオリティの高い住まい、確かな住宅を提案してゆきたいと考えています。i-works projectが、信頼できる素材・建材メーカー、地域工務店とコラボしているのには、そんな理由も込められています。

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