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交響詩篇エウレカセブン|ボンズ制作のSFロボットアニメであり、バンダイとボンズが中心となって発足したメディアミックスプロジェクト「Project EUREKA」の中核を担う作品の1つ。PlayStation2用のゲームソフト『エウレカセブン TR:1 NEW WAVE』をはじめとするプロジェクトの作品群と同じ世界が物語の舞台となる。プロジェクトの作品群の中でも最も新しい時間軸の物語で、物語の世界を統治する塔州連邦軍と対立する反政府組織「ゲッコーステイト」を中心にストーリーが進行する。主人公の少年レントンがゲッコーステイトのメンバーであるヒロインの少女エウレカと出会って恋に落ち、ゲッコーステイトのメンバーとして徐々に成長するボーイ・ミーツ・ガールの物語[1]であると同時に、プロジェクトの作品群の世界において重要な役割を担う存在「スカブ・コーラル」の正体に焦点が当てられる。

2009年には設定を大きく変更した本作のパラレルワールドでの物語を描く、劇場版『交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい』が公開された。2012年には本作品の続編『エウレカセブンAO』がTV放映。2017年からは新劇場版三部作『交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』が順次公開予定(#劇場版を参照)。

2005年、TBS系列の日曜7時00分~という攻めた時間帯での放映。今ではこのレベルのアニメ作品は深夜枠にいてしかるべき内容。大枠としてSFロボットアニメとなっているが、「SF」「ロボット」「ボーイミーツガール」の3大主要テーマだけであれば、日曜朝の時間帯でもよかっただろう。しかし、初代ガンダムを彷彿とさせる戦争、死、民族宗教差別、などもこの作品の主要なテーマとして取り上げられている。

よって、子供向けアニメというよりは、少なくともR15指定が必要ではないかと思われる描写も多分に含んでいる。2005年当時、私は大学生として建築やアングラに興味をもっていろいろなことを調べたり見聞きしていたが、そういった多感なモラトリアム時期にこのアニメ作品「交響詩篇エウレカセブン」に出会ったのは不幸というべきか幸いというべきかわからない。

主人公たちの乗るロボットの名称に往年のドラムマシン「TR-606」などのシリーズ名を関したものが使用されていたり、空を滑空するためのボードのそれはサーフボードの形状を模したものである。また、反政府組織の連絡手段として短波が使用されていたりするなど、ストリート・アングラな面もここから香ってくる。

もう一つ特徴あるポイントとしては建築系の名称や、オマージュを使用していることだろう。劇中中盤に登場し、家出中の主人公を暖かく保護してくれたのは、事故により子供の出来ない体となった、チャールズ&レイ・ビームス夫妻。そう、イームズ夫妻のオマージュである。また、ビームス夫妻のセリフに「ロイドライト」という人物名が出てきますが、こちらも建築家のフランク・ロイド・ライトのことでしょう。また、劇中で主人公レントンが悪夢の中でさまよう立派な家も、フランク・ロイド・ライト作の落水荘であることは一目瞭然です。

最後の主要ポイントは宗教・民族戦争。
この辺りは語りにくい部分なのと、大きなネタバレになるので割愛。

エウレカセブンは、ただアニメをそのままとらえるのではなく、背景のオマージュされたものたちの知識があればこそより楽しめる作品となっているのです。そういった部分がこれまで私が触れたアニメ作品とは大いに違って毎回、夜勤のコンビニバイト終わりにチャリを走らせて、7:20のエンディング間際ばかりを見ていました。

ではなぜ、このアニメ作品が「私と音楽」のテーマで語りたいかというと、劇中で使用されている音楽も私の好みにドはまりするものばかりだったのです。オープニングエンディング曲こそ、その当時のバンドやアーティストが務めていましたが、作中で使われる挿入歌には、97の世代と呼ばれた「SUPERCAR|STORYWRITER」だったり、「電気グルーヴ|虹」が使われていたりします。オリジナルとしてもテクノ音楽を多用し、中でもチャールズ&レイ・ビームス夫妻のテーマ曲「GET IT BY YOUR HANDS」(本記事に埋め込みのYOUTUBE)は秀逸!

2005年のアニメ放映以降、2009年にはリメイクされた劇場版(全く設定が違う)や、2012年にはオリジナル作品の正式後継作品のアニメが作成。そして2017年から3部作で、再設定しなおしたエウレカセブン劇場版がつくられるなど、10年以上たった今でも受け継がれている伝説的な作品です。

正直、本当に正直なところオリジナルが汚されていくようで、テープが擦り切れるまで使い倒してやろう的な後継作品はもう勘弁してほしい、と個人的には思っています。2009年のポケットが虹でいっぱいも、見てて正直辛かった・・・オリジナルが放映されていたのはまだ地上波アナログ放送の時代だったため4:3の画像なので、今の16:9にリサイズしてくれるだけでもすごく嬉しい!

この作品をリアルタイムで見れていたことは本当に素晴らしい経験でした。
モデルルーム見学会
>>> 白をベースとしながら、黒鉄・無垢材・珪藻土、モールテックスと様々な異素材をバランス良く組み合わせ、特徴的な異国の家具でも調和が取れる内装デザイン。オープン階段や、仕切りのない玄関土間とリビングスペースなど、開放感と動線を意識したプランニング。1部、お施主様によるDIY部分を残しながら、ご家族の成長とともに家も育っていく家となりました。
i-works project|irei

i-works project


わたしたちウッドテックキムラは地元城陽に明治44年の土建業からスタートし100余年の歴史を持つ一級建築士事務所です。わたしたちは、建築家伊礼智氏の考えに共感し誰もが心地よいと思える家づくり。i-works projectに参加しています。手が届く価格で、ちいさくてもゆたかに暮らすことのできる住まいを提供していきます。


住宅の一般解


i-worksプロジェクトが目指す家づくりは特定の誰かのための「特殊解」でなく、「一般解」として、心地よく住まうことのできる家を、少しがんばれば手に入れることのできる価格で提供すること。そのために、これまで伊礼智が手がけてきた住宅をブラッシュアップしながら各部位を「標準化」し、面積の異なるプランに展開する計画となっています。
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私達の思い


ウッドテックキムラは建築・設計・不動産の会社ではありますが、建築の役割とは、ただ建物を建てるだけでは ないように思います。その家には家族の想いや暮らし方・そして家族の想い出やそれぞれの人生、 そしてそんな素敵な家が集まったら楽しい街並みができ、地域だって変わるかもしれない。ウッドテックキムラはそんな住まい造りを提案し続けます。
施工事例ピックアップ
>>> わたしたちは、木のぬくもりの中で、健康・長生きできる快適な住まいと暮らしを提案し、この地域の人々の笑顔の輪が広がることに幸せを感じながら活動しています。明治44年からこの地(城陽市)で工務店として根付き、この地の皆様に支えられてきたからこそ、地域の和をより大きな笑顔の輪にしたいと考えています。