owner's voiceお客様の声
きっかけは、給湯器の故障でした
はじまりは、お風呂の給湯器が壊れたことでした。私たちが暮らしているのは、中古で購入した一軒家です。買った時点ですでにそこそこ年季の入った家でしたし、息子たちが剥がしてしまった壁紙もそのままになっていて——控えめに言っても、きれいな状態とは言えませんでした。
「どうせ給湯器を替えるなら、お風呂ごとリフォームしようか」。そんな話から始まり、今度は妻から「キッチンもやりたい」という声が上がりました。そうして相談を重ねるうちに、「いっそのこと、気になるところを全部やってしまおう」と。最終的には、水回りとキッチン、さらにクロスまで含めた全面的なリフォームに踏み切ることになりました。
仕事仲間ではなく、信頼できる人へ
実は私自身、建築デザイナーです。仕事柄、施工会社さんとのつながりはあります。ただ、だからこそ気を使ってしまう部分もあって。自分の家のことだけは、仕事関係ではないところにお願いしたいという気持ちがありました。
ウッドテックキムラさんに決めた一番の理由は、実家が昔からお世話になっていたことです。実家はキムラさんのすぐ近くにあり、以前、床の張替えをお願いしたことがありました。工事が終わったあとも、営業の方が時折様子を見に立ち寄ってくださる。そういう積み重ねを見てきたので、「ここなら信頼できる」と自然に思えたのです。
そういえば、あのとき
依頼を決めてから、ふと思い出したことがありました。キムラさんの社屋が完成して一般に公開されていたとき、私は実はそこを訪れていたのです。そのとき案内してくださったのは、ほかでもない社長ご本人でした。縁というのは、こういうふうにつながっているものなのかもしれません。