
京都S高校の掲示板づくり
京都・城陽市で工務店を営む、ウッドテックキムラ4代目の木村です。
今回は、京都S高校の掲示板の施工をさせていただきました。学校の中でも、掲示板は生徒さんや先生方が日々目にする場所。お知らせや作品など、さまざまなものが掲示されるスペースです。
今回は壁面いっぱいに、木下地を使って大きな掲示板をつくりました。

施工前は、壁面に木質の下地が見えている状態。ここから下地を整え、掲示板として使いやすいように仕上げていきます。大きな面積の掲示板だからこそ、仕上がったときにまっすぐきれいに見えることが大切です。
普段の住宅リフォームとは少し違う仕事ですが、基本は同じ。
「使う人にとって、気持ちよく使えるものをつくる」
そんなことを考えながら、施工しました。下地を整えながら、一枚一枚丁寧に施工していきます。

壁一面の掲示板、完成です!

完成したのがこちら。
これから生徒さんたちの作品や学校のお知らせが並んで、ここがにぎやかな場所になってくれたらうれしいですね。
現場で見つけた、もうひとつの主役

そして、今回の写真の中で、もうひとつご紹介したいものが。
それが、義援金BOXです。箱には「熊本地震・千葉豪雨 義援金」と書かれていました。
掲示板の施工とは直接関係ありませんが、こうしたものが目に入ると、つい気になります。
建物をつくったり、直したりする仕事をしていると、壁や床など、目に見える部分に意識が向きがちです。でも、その場所でどんな人が過ごし、どんな気持ちが生まれるのか。そんなことも、空間づくりの大切な一部なのかもしれません。
学生さんたちの自主的な支援に感動!こんな若者たちの存在こそが、日本の希望ですね(感涙)
……と、少し真面目な話になりましたが、せっかく現場で出会ったので、義援金BOXにもスポットライトを当ててみました。
最後は、孫に泣かれるおじいちゃん

さて、ここからは仕事とは関係のない、おまけの話です。
孫を抱っこする機会があったので、さっそく抱っこ。おじいちゃんとしては、かわいい孫との幸せなひととき……のはずだったのですが。
見事に泣かれました(笑)。こちらはご機嫌を取っているつもりなのですが、なかなか思いは通じません。
掲示板なら、寸法を測って、下地を確認して、順番に施工すれば形になります。でも、孫のご機嫌は、そう簡単にはいかないようです。
家づくりも子育ても、そして孫との時間も、こちらの思いどおりにはいかないものですね。次こそは、笑顔のツーショットを目指したいと思います。
京都S高校の掲示板も、孫との抱っこも、どちらもいい思い出になりました。
それでは、また現場で!
施工内容
- 施工場所:京都S高校
- 施工内容:掲示板の施工
- 施工担当:木村(代表)