皆さま、こんにちは。ウッドテックキムラの木村です。
先日、京都市でお引き渡しを終えたお客様のお住まいへ、ご挨拶を兼ねて足を運んできました。弊社のホームページでもご紹介している、「京都市|光と素材で魅せる空間設計」のお宅です。

奥様が淹れてくれた美味しいお茶をいただきながら、新しい住まいでの日々の暮らしぶりについて、ゆったりと語らってきました。
若いご夫婦が、私たちの「手仕事」を選んでくれた喜び
今回のお施主様は、まだまだお若いご夫婦です。数ある選択肢の中から、私たちウッドテックキムラに目を留め、大切な家づくりのパートナーに選んでくれたこと。これは私たちにとって、本当に嬉しい出来事でした。
こうして心地よいダイニングテーブルを囲み、これまでの歩みを振り返っていると、初めてお会いした日のことや、熱を帯びた打ち合わせの時間が、昨日のことのように思い出されます。
レトロを愛するお施主様のセンスが息づく、上質な空間
お引渡しから少しの時を経て、お気に入りの家具や小物が設えられた空間は、すっかりご夫婦の「美意識」で満たされていました。
レトロな意匠を好まれるお施主様。室内には味わい深い木製の家具や、空間のアクセントとなる温かなオレンジ色のペンダントライトが、見事に調和しています。

私たちが手がけた無垢の木や自然素材の空間が、お二人の洗練されたインテリアによって、さらに深みを増している。その見事な掛け合わせに、思わず見惚れてしまいました。
並んで窓外の景色を眺めながら、「本当にいい家になったな」と、私も静かに胸を熱くしていました。
新しい住まいが育む「自炊」の愉しみ、そして旨い酒
お二人と語らう中で、私が密かに心を躍らせていたのは、お互いに「お酒を愛する」という共通点です(笑)。部屋の片隅にさりげなく飾られた、ワインボトルを活かした一輪挿し。そこにお二人の豊かな日常が透けて見えるようで、なんとも言えない親近感を覚えました。

そして何より嬉しかったのは、「この家に暮らすようになってから、夫婦で自炊をするのが愉しみになったんです」という言葉です。
使い勝手を突き詰めたキッチンや、ついつい長居したくなるダイニングが、お二人の新たなライフスタイルに寄り添えている。家づくりに携わる人間として、これほど職人冥利に尽きることはありません。
自分たちの手で作った料理をつまみに、お気に入りの酒を酌み交わす。最高ですね。
お二人の幸せが、この家と共に永く続くことを願って
家づくりというものは、建物が完成して終わりではありません。そこから始まる日々の営みこそが本番です。
新しい住まいで肩の力を抜き、毎日を慈しむように暮らしているお二人の姿を見て、私も大いに刺激を受けました。

これからも、この温かな木の住まいが、お二人の物語を優しく包み込んでいくことでしょう。この家でお二人の幸せが、いつまでも続くことを心から願っています。
美味しいお酒と共に、素敵な思い出をたくさん重ねていってください。住まいのことで気になること、あるいは「美味い酒を見つけた」なんて報告があれば、いつでも気軽に声をかけてくださいね。
これからも、京都城陽市で100年続く工務店、ウッドテックキムラを末永くよろしくお願いいたします。