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フロントメモリー


神聖かまってちゃん

千葉県 ポップ・ロック オルタナティヴ・ロック Lo-Fi モッズ ロックンロール ノイズ ハードコア・パンク エレクトロニカ インディー・ロック 2008年 – レーベル PERFECT MUSIC(2010年) unBORDE(ワーナーミュージック・ジャパン)(2010年 – ) ポニーキャニオン(2017年、2021年)[注釈 1] 事務所 パーフェクトミュージック メンバー の子(ボーカル・ギター) mono(キーボード) みさこ(ドラムス)

AUTHOR

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蝦名正行

営業からプラン設計、現場管理までを担当

新しい音楽に出会うのが好き。

昭和58年生-青森県出身-2002~京都在住-乙女座-O型-趣味:写真-資格:運転免許-禁酒禁煙中-職種(営業-現場管理-空間設備提案-造作家具提案設計-インテリア提案-照明他コーディネート)職務経歴(不動産賃貸業-デザイン業-WEB通販業-健康食品メーカー-動物病院-人形作家)

REVIEW

33才の夏休み。22才の夏休みから始まった「夏休みシリーズ」の最新。
22才の夏休み→23歳の夏休み→26才の夏休みを経て今回の33才の夏休み。

もう10年の歳月が流れていることにびっくりする。

よく聞いていた23才の夏休みのフレーズの中に、「そして33才さ」というものがあるが、それが現実になった現在の状況を表現したロックチューン。

音源とともに流れる動画の内容は、少女が、拾ったMDプレイヤーを聴いて神聖かまってちゃんの楽曲と出会うというもの。同じく申請かまってちゃんの代表的な歌の中で、「ロックンロールは鳴りやまない」というものがあるが、その歌詞の中で、「MD取っても、イヤホン取ってもなんでだ全然鳴り止まねぇっ」と、ビートルズやセックスピストルズを聴いて音楽に目覚めた過去とのリンクがなされている。また、動画内での少女がいじめを受けている情景は、ボーカル「の子」自身との過去につなげているのか。

神聖かまってちゃんが注目されはじめた当時も、はじめて動画を見た人たちは、何だこりゃと思う人とすげえ!と思う人と9:1くらいの割合で、よくわかんないって思う人たちが大多数だったと思うが、10年経った今でもその比率は変わるばかりか外界との溝を深めていく一方だろう。それくらいPOPには染まらないのだ。

一方で、川本真琴をボーカルに迎え、MVにはモーニング娘。のOG新垣里沙とのコラボレーションで話題となった「フロントメモリー」は、神聖かまってちゃんの楽曲の中ではPOPな部類に入るのではないだろうか、川本真琴と言えば、私が中学生の頃に突如として現れた天才であり、スッと現れスッと消えた。タイガーフェイクファー名義で音楽活動を続けていたのは知っていたが、TVなどのメディアに露出することはほとんどなくなっていた川本真琴の声が、多くの人に届けられるというのはすごく嬉しく思ったものだ。

そして今年の2018年5月25日。
映画「恋は雨上がりのように」の主題歌として起用

冴えないファミレス店長に片思いした女子高生の恋の行方を描き、テレビアニメ化もされた眉月じゅん原作の同名コミックを、「渇き。」の小松菜奈と「アイアムアヒーロー」の大泉洋共演で実写映画化。怪我で陸上の夢を絶たれた高校2年生の橘あきらは、偶然入ったファミレスの店長・近藤正己の優しさに触れたことをきっかけに、その店でアルバイトをはじめる。45歳の近藤はあきらより28歳も年上で子持ちのバツイチだったが、あきらは密かに近藤への恋心を募らせていく。ついに思いを抑えきれなくなったあきらは告白するが、近藤は彼女の真っ直ぐな気持ちを受け止めることができず……。「帝一の國」「世界から猫が消えたなら」の永井聡が監督を務める。

私の特技として、映画の短い宣伝動画だけで泣ける、というものがあるが、この「恋は雨上がりのように」はキャストの人選や、カメラワークも秀逸で、思い出しただけでも泣けてしまいます。まだ公開はされているのでぜひ見に行きたい映画ではありますが、こどもがまだ小さいので映画館はアンパンマンやしまじろうなどの騒げる系以外は出禁です。DVD化されるのを心待ちにしています。
Works

私たちが掲げる「ここちリノベーション」は、古い建物や住宅を新しい生活スタイルに合わせて再生するプロセスです。伝統的な日本の家屋や町並みを活かしつつ、現代の快適さや機能性を取り入れます。これには、内装や設備の更新だけでなく、断熱や耐震性の向上、またエネルギー効率の向上なども含まれます。ここちリノベーションでは、建物の歴史や文化的な価値を尊重しつつ、新しい使い方やデザインを取り入れ、住みやすく魅力的な空間を創り出します。
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staff

私たちの自慢は、経験豊富で情熱あふれるスタッフです。各分野の専門家が揃い、お客様の夢やニーズにしっかり寄り添いながら、最適な提案を行います。設計士は創造力豊かで、独自のアイデアを持ち寄り、職人たちは高い技術力で施工を担当。不動産部門、設計部門、リフォーム部門の連携で土地探しからお引き渡し後のアフターフォローまで、安心してご依頼いただけるよう努めています。私たちのチームが、一緒に理想の住まいを実現するお手伝いをさせていただきます!
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代表取締役/木村圭祐

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リフォーム部門/蝦名正行

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新築建替部門/藤原勇太

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不動産部門/吉川純子

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Interview

ウッドテックキムラでリフォームを手掛けたお客様の声をお届けします。リフォームを通じて生まれた喜びや満足の声が、それぞれのインタビュー記事に込められています。一緒にその魅力に触れてみましょう。造作家具や独創的な提案で暮らし方や空間の使い方が劇的に変化し、お客様の生活がより快適で豊かなものになったという声が数多く寄せられています。その魅力に迫るインタビュー記事をお楽しみください。
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