Favo
TRIGGER
ShibuyaK
DAOKO
1997年3月4日 東京都渋谷区 J-POPヒップホップエレクトロ・ポップR&Bオルタナティヴ ミュージシャン ラップシンガー ヒップホップMC 作詞家 小説家 担当楽器 ボーカルラップギター 2011年 –AUTHOR
蝦名正行
営業からプラン設計、現場管理までを担当新しい音楽に出会うのが好き。
昭和58年生-青森県出身-2002~京都在住-乙女座-O型-趣味:写真-資格:運転免許-禁酒禁煙中-職種(営業-現場管理-空間設備提案-造作家具提案設計-インテリア提案-照明他コーディネート)職務経歴(不動産賃貸業-デザイン業-WEB通販業-健康食品メーカー-動物病院-人形作家)
REVIEW
DAOKO(だをこ)を耳にしたのはいつ頃だったか忘れてしまったが、一番初めに聞いた曲は、日本アニメ(ーター)見本市 第3話「ME!ME!ME!」の映像を見て、使用されている楽曲としての「ME!ME!ME!」がはじめだったと思う。ウィスパーボイスのボーカリストといえば相対性理論のやくしまるえつこをずっと聞いていたが、女子高生ラッパーという鳴り物入りの打出され方で登場した”DAOKO(だをこ)”には、懐疑的な聞きはじめをしていたと思う。なぜなら”やくしまるえつこ”というアイコンが強大すぎて、それを追うようにしたバンド、アーティストが現れては消え、この人もまた、そういった部類の人になるのか?と思っていたからだ。
しかしながら、映画「渇き。」やTVCMに起用された音源などを聞くうちに、音楽だけでなく、音楽に向ける姿勢やファッション、スタイルを含めて、魅力的に感じるようになった。